Birdlife International

What is BirdLife International Asia Division?

BirdLife International Asia Division is a division in Asia of BirdLife International (HQ in Cambridge, UK), an international environmental NGO to conserve habitats of birds taking them as the index.

BirdLife International set up an office in Tokyo in 2002 to promote its conservation activities for 16 countries/areas in Asia. In 2005, it had officially been registered as an incorporated NGO and in April 2011 it was reorganized as a general incorporated association, BirdLife International Asia Division, to take advantage of its characteristics as an international environmental NGO. Since the Asian divisional office has been transferred to Singapore on May 2012, the Tokyo office will conduct activitites mainly in Japan.

Outline of the Organization:
Established:
April 2002
Incorporation:
April 2005: NPO BirdLife Asia
April 2011: General Incorporated Association BirdLife International Asia Division
Address:
4F TM Suidobashi Bldg., 2-14-6 Misaki-cho, Chiyoda-ku, Tokyo 101-0061
Telephone & Fax:
(Tel) +81 3 5213 0461 (Fax) +81 3 5213 0462
URL:
www.birdlife-asia.org
Representative:
Keiko Suzue
Major Activities:
Positioning birds as the index to evaluate the state of biodiversity, we are conducting our conservation efforts from four phases: species, habitats, environment and local people.

Among important actions by 2013 which were decided by BirdLife’s World Conference held in September 2008, following items are included: ‘Contribution to biodiversity and preventing global warming by means of forest conservation’, ‘Protection of migrant birds and their habitats’, ‘Conservation of sea birds and marine ecosystem’ and ‘Businesses and biodiversity’.

  1. Preventing Extinctions
  2. Important Bird and Biodiversity Areas
  3. Migratory Birds and Flyways
  4. Build bird cages
  5. Seabirds and Marine Conservation
  6. Forests of Hope
  7. Climate Change
  8. Invasive Alien Species
  9. Local Empowerment
  10. Capacity Development

In response to this, we, BirdLife Tokyo, are working specially for developing new programme such as businesses and biodiversity, supporting marine and sea birds programme and promoting flyway partnership. In addition, we are working for conservation of habitats (especially, forests and wetlands), protection of species with the highest threats for extinction, securing ecosystem service and conducting innovative measures for conserving IBAs in collaboration with local people.

Major Activities

Conservation of Species:
BirdLife International publicly announces the results of its research and analysis as well as conducts conservation activities over the world through its various campaigns such as ‘Preventing Extinction’.


Important Bird and Biodiversity Area (IBA):
BirdLife International is deploying an unique activity called IBAs over the world in which BirdLife designates important sites for conserving biodiversity taking birds as the index and preserves and manages them sustainably by networking them.


Conservation of Tropical Rainforests:
Today, rainforests are lost equivalent area of a soccer ground in a second or 10 million hectare a year over the globe. To prevent the decrease of rainforests has a significant meaning to prevent global warming.


Conservation of Sea Birds and Marine Ecosystem:
Among all bird species sea birds are rapidly decreasing. The major cause for the decline is by-catch by long line fishery. More than 100,000 seabirds are killed every year in the South Pacific alone. Since there are no borders in the ocean, it is necessary to conduct conservation of sea birds globally.


Conservation of Migrant Birds:
Migrant birds have been decreasing their population due to the loss of habitats and some other threats in recent years, and 12% of migrant birds are threatened to be extinct globally.


Businesses and Biodiversity:
We are helping activities on biodiversity by business firms.

事務所移転のお知らせ(2007.8.6)

バードライフ・アジアは、鳥類の保護を通じて環境保全を推進する国際環境NGOバードライフ・インターナショナル(本部・英国ケンブリッジ)のアジア部門です。 政府機関やNGO、地域の人々と力をあわせ、国際協力活動を通じて、アジアの自然や環境を守るさまざまな活動を展開しています。

ニュースレター最新号(Vol.6-3)を発行しました(2007.7.30)
シンポジウム「企業のCSRと海外植林」(8月8日開催)のご案内(2007.7.19)
「リコー・環境NPOミーティング」に参加
環境シンポジウムのご案内:リコー・地球環境月間シンポジウム「 企業活動と、生態系・生物多様性の保全の両立を目指して」(6月25日開催)(2007.6.18)
新宿御苑で自然観察会を開催(2007.6.9)
「第5回 Wings of Love」を開催(2007.05.25)
クロツラヘラサギのマカオにおける越冬地保全のための会議 に参加(2007.5.14-15)
中国バードウォッチング会と交流(2007.5.13)
第11回バードライフ アジア地区委員会総会を開催(2007.5.9-11)
ニュースレター最新号(Vol.6-2)を発行しました(2007.4.30)
第4回アセアン遺産公園会議(2007.4.23-27)
モンゴルのIBA検討会を開催(2007.4.19)
バードライフ・インターナショナル タイで幻の鳥140年ぶりに発見(2007.3.7)
バードライフ・インターナショナル レアバード・クラブの集いを開催(2007.2.11)
ニュースレター最新号(Vol.6-1)を発行しました(2007.1.31)
【ハゲワシ救済キャンペーン速報】繁殖センターに初めてヒナが誕生!(2007.1.21)
Save the Vulture Campaign(ハゲワシ救済キャンペーン)にご協力ください(2006.11.29)


IBA(Important Bird Areas)とは、鳥を指標にして重要な自然環境を選定し、それらをネットワーク化して保全や持続的な管理を促進させるためにバードライフが世界規模で推進している活動です。詳しくはこちら


大量伐採により危機的な状況にあるスマトラ島の低地熱帯林。10万haの森林の伐採権を買い取り、民間による保護区づくりを進めています。詳しくはこちら


はえ縄漁などで漁業者に混穫され絶滅の危機に瀕している海鳥。アホウドリをシンボルに、世界規模でキャンペーンを展開しています。詳しくはこちら


バードライフでは、渡り鳥の生息地をネットワークで結び、水鳥の生息環境を保全するフライウェイ事業を展開しています。ツル類を中心とする北東アジアのフライウェイ事業にも大きな成果が出ています。詳しくはこちら


激減している夏鳥。その代表であるサンコウチョウをシンボルに、渡りのルートにあたる日本、台湾、インドネシアの3ヶ国が協力して森と鳥類保護区の国際ネットワークを作ります。詳しくはこちら

バードライフ・アジアは鳥類を指標に、その生息環境の保護を目的に活動する国際環境NGOバードライフ・インターナショナル(本部・英国ケンブリッジ)のアジア部門です。

アジアにおける活動を促進させるため、2002年4月にアジア部門を東京に移し、新宿に事務所を開設しました。2005年には法人格を取得し、アジア地区のパートナー14団体とともに、環境保全のためさまざまな活動を推進しています。

これまでにアジア全体で絶滅の危機に瀕した鳥類の状況をまとめたアジア版鳥類レッドデータ・ブックの刊行や地域内のNGOのネットワークづくりを行うなど、広範囲な活動を行ってきました。

バードライフの日本での活動は、山階鳥類研究所の創設者である山階芳麿博士の呼びかけで始まり、現在は財団法人日本野鳥の会が日本のパートナー団体として参加しています。

バードライフ・インターナショナルは、鳥類が食物連鎖の頂点に立つことから、鳥類を生物多様性をはかるための指標としています。アジア地域は、鳥やその他の生物の多様性が極めて高く約2,700種の鳥が見られますが、それは全世界の4分の1を超えています。しかしながら、現在335種もの鳥が絶滅の危機に瀕しているのです。

IBA (Important Bird Areas)

IBA (Important Bird Areas) とは、鳥を指標にして重要な自然環境を選定し、それらをネットワーク化して保全や持続的な管理を促進させるための活動です。 この事業はバードライフが世界規模で推進する独自の活動で、1980年代にヨーロッパで始まりました。 アジアでは2,298ヶ所がIBAに選出され、1994年にデータ集として刊行されました。2005年現在、世界で10,000を超える地域が指定されています。

IBAの特徴

  1. IBAの長所
    食物連鎖の上位にいる鳥には、鳥以外の生物全部を含めた生物多様性の良き指標となる理由がいくつもあります。 生物多様性のために重要な地区を決めるための指標として鳥が有効であることが研究者によって示されています。

  2. 国際的に重要な地区のネットワーク化
    鳥の分布や生息地について可能な限り正確で最新のデータと、国際的に合意された基準に基づいて IBAは選定されました。そのようにして生まれたIBAのネットワークは、世界共通の基準を使っているために国ごとの比較やヨーロッパなど他の地区との比較にも有効です。ヨーロッパではEUの環境政策の基礎データとしてIBAが活用されています。

  3. 5つの長期的な目的
    それぞれの国が環境保全戦略や自然保護区システムを発展させる時の基礎資料となること
    賢明な国家計画などによって守るべき地区、先進国からの借款や資金給与の対象となるべき地区に焦点を当てること
    全国的、あるいは国際的なNGOを含めた市民団体が保全のために努力を払うべき焦点を明らかにすること
    脅威に直面していたり十分な保全がされてない地区に焦点をあて保全の促進を図ること
    環境についての国際条約や渡り鳥保護条約を支援すること

アジアをめぐるIBA

  1. 鳥類にとって重要なアジア
    アジア地域には、極地のツンドラから熱帯雨林まで実に様々な生息地が含まれ、鳥やその他の生物の多様性が極めて高くなっています。 アジアでは約2700種の鳥が見られますが、それは全世界の4分の1を超える数です。

  2. アジアの鳥類とその生息地への脅威
    経済の発展に伴って人口も増加し、地域の自然資源に対してより大きな負荷がかかっています。人間の諸活動によって、生息地の質は低下し、鳥には過剰な狩猟圧もかかり、アジアでは 332種もの鳥が絶滅の危機に瀕しています。

  3. IBAは次の基準で選定されました
    全IBAのうち82%が国際的に絶滅に瀕した鳥類の存在により選定されました。アジアで絶滅に瀕した鳥類のほとんどがIBAで選定された地区で観察されます。ついで41%は繁殖地が5万平方km以下の生息地域限定種により選定され、42%が バイオーム 限定種、41%が水鳥、海鳥、渡り途中のツルやワシタカが多数集合するという理由で選定されています。

  4. 2293ヶ所のIBAはアジアの7.6%を占める
    バードライフの IBAデータ集では、28ヶ国(地域)で2,293ヶ所が選定されました。それらの面積の総計は2,331,560平方kmにおよび、アジア地域の7.6%を占めるものとなります。ちなみにアフリカは7%、ヨーロッパも7%、中東は5%でした。

  5. アジアの IBAは半数近くが、保護されていません
    アジアでは選定されたIBAのうち、43%は国の保護区などに完全に含まれていますが、14%はその一部しか保護区に含まれていません。そして残る43%は完全に保護区の外となります。アジアでは、これらのギャップを埋めるためにIBAのネットワークを強化させる必要があるのです。

  6. アジア全域にわたった人々の協力
    IBAをまとめるためのデータ収集には、アジア全域の鳥類研究者、自然保護関係者の協力がありました。そのうち、17の国や地域ではバードライフのパートナーなどが活躍し、それ以外の地区では、研究のためのネットワークなどが活用されています。どの国でも市民団体や政府関係の協力を得ることができました。

IBA事業はバードライフのアジアでのパートナーシップによって実現しました
バードライフ・インターナショナル

財団法人 日本野鳥の会

マレーシア自然協会

タイ鳥類保護協会

シンガポール自然協会

中華野鳥学会

香港バードウォッチング協会

ハリボン協会

バードライフ・インドネシア

ロシア鳥類保護協会

ボンベイ自然史協会

ネパール鳥類保護協会

スリランカ野外鳥学グループ

パキスタン鳥学会

環境省

日本経団連自然保護基金

リコー株式会社

積水化学株式会社

海外のサポーター
Danida

NATIONALE POSTCODE LOTERIJ

Vogelbescherming NEDERLAND

英国鳥類保護協会(RSPB)

landbouw, natuur en voedselkwaliteit

Ernest Kleinwort Charitable Trust Asia Bird Fund of BirdLife International

アジア野鳥基金

アジアの環境保全活動を促進させるため、バードライフは皆様にご支援をお願いしています。 皆様からの暖かいご理解と会費が活動の支えです。アジアの自然や人々のため、ぜひ、会員としてご参加ください。 また会員の方によるボランティア活動も歓迎いたします。ボランティア活動の詳細については、 こちらをご覧ください。

入会のお申し込み、継続手続き
入会のお申し込み、および会員を継続される方のお手続きは、それぞれ下記のフォームに入力の上、 送信ボタンを押してください。折り返し確認のメールをお送りいたします。

会費をお振込み、もしくは現金書留でお送りください。ご入金が確認でき次第、手続き完了とさせていただきます。

●新規にご入会いただける方

ご入会をご希望される方は、こちらからお申し込みください。

→新規入会申し込みフォームへ

●継続して会員をご希望される方

すでに会員となられている方には、年会費有効期限(12ヶ月)終了の1ヶ月前に「継続のご案内」をお送りしております。継続のお手続きは、こちらでも承っております。

→会員継続手続き申し込みフォームへ

年会費
法人賛助会員: 1口10万円
個人賛助会員: 1口1万円
※年会費は払い込みのあった月からその月を含め、12ヶ月間有効となります。
終了月の1ヶ月前に、継続のご案内をお送りいたします。

特典
年4回発行のニュースレターの送付、イベントへの参加ご案内

アジア野鳥基金は、自然保護プロジェクトを推進、支援するため、2001年バードライフ・アジアにより設立されました。基金は会員制クラブ「レアバード・クラブ」からの会費および一般のかたがたからの寄付で作られます。
みなさまからお寄せいただいた寄付金は、バードライフ・アジアが推進するさまざまな活動に活用されます。みなさまの温かいご支援を心よりお願い申し上げます。

設立の経緯:
バードライフ・インターナショナルは2001年に環境省、日本野鳥の会などと協力し、7年に及ぶ調査の末、アジアにおける鳥類の生息状態をまとめた「アジア版鳥類レッドデータ・ブック」を完成させました。この調査により、アジアは世界で最も絶滅に瀕した鳥類の多い地区であることがわかりました。そこで、これらの鳥類を絶滅から保護しアジアの環境保全を進めるため、同年、「アジア野鳥基金 (Asia Bird Fund)」がバードライフ・アジアにより設立されました。

→寄付受付フォームへ

お問い合わせ先:
バードライフ・アジア
電話:03-5213-0461 Fax:03-5213-0462

わたしたちの活動は、国内外の多くの組織・団体のみなさまとのパートナーシップにより展開されています。

■公的機関
環境省 http://www.env.go.jp/
「アジア地域重要生息地情報整備事業」を委託し、アジア地区におけるIBAに関する情報の収集と分析、モデル事業の検討などを行っています。
水産庁 http://www.jfa.maff.go.jp/
バードライフ・アジアが推進している海鳥保護計画ご協力いただいています。
ダーウィン基金 http://www.darwinfoundation.org/
中国において野鳥や環境への意識を喚起するため、自然観察会などのイベントやトレーニング計画の策定などの事業を支援していただいています。
EU基金
熱帯雨林と環境保護支援を目的とした基金で、バードライフのフィリピンおよびバートナーであるハリボン協会の活動にご支援いただいています。
世界銀行
生物多様性保護のための基金GEF(Global Environment Facility)で、インドネシアとベトナムの事業にご支援いただいています。
VBN基金
インドネシアおよび東ティモールの事業、IBA事業やラムサール条約に関する支援も受けています。
DANIDA基金
DANIDA基金はデンマークの外務省が主管するグローバルな開発支援ファンドで、インドネシアとカンボジアの事業にご支援いただいています。
地球環境基金 http://www.erca.go.jp/
アジアにおけるバードウォッチング・ツーリズムの振興による自然保護の推進事業にご支援いただいています。
日本経団連自然保護基金 http://www.keidanren.or.jp/kncf/
東ティモールにおける自然保護地域システム樹立、およびIBAのベトナム、東ティモールにおける事業にご支援いただいています。
■企業
株式会社リコー http://www.ricoh.co.jp/ecology/
アジア版IBAデータ集「Important Bird Areas in Asia」の出版にご支援いただきました。
積水化学工業株式会社 http://www.sekisui.co.jp/
IBA事業にご支援いただきました。
株式会社スリオンテック http://www.sliontec.co.jp/social/environment.html
スマトラ島における森林保護区推進事業にご支援いただいています。
トヨタ自動車株式会社 http://www.toyota.co.jp/jp/environment/
IBA調査に基づいて重要湿地を選定した「アジアのラムサール条約候補湿地データ集」の出版にご支援いただいました。
株式会社損害保険ジャパン http://www.sjef.org/
CSOラーニング制度 を通じて 2003年より毎年インターン生が派遣されています。また、 CDM(Clean Development Mechanism:クリーン開発メカニズム)勉強会を共同で開催しています。
株式会社タージュ・エンタープライズ
チャリティー・ディナー“Wings of Love”の開催
2003年より毎年チャリティー・ディナーショー“Wings of Love”を共催。チャリテイー・イベントの収益金はアジア野鳥基金に充てられています。
株式会社ナチュラリープラス http://www.naturally-plus.co.jp/aboutus/contribution/bird.html
サンコウチョウの森づくり事業およびスマトラ島における森林保護区推進事業、
「アジアのラムサール条約候補湿地データ集」の出版にご支援いただいています。
■NPO
日本野鳥の会 http://www.wbsj.org/
東アジアのツル類とその生息地の保全(フライウェイ事業)、およびアジアのラムサール条約地の保護・管理事業を協働で推進しています。
RSPB(英国王立鳥類保護協会) http://www.rspb.org.uk/
世界海鳥保護計画、スマトラ島における森林保護区推進事業を協働で推進しています。また、インドネシア、タイ、インド、ネパール、スリランカの各国の事業、およびIBAとラムサール条約の活動にもご支援いただいています。

バードライフの調査研究の成果をまとめた書籍をご紹介します。
写真や書名をクリックすると、インターネットでのご購入先にリンクします。


野山の鳥 自然出会い図鑑
監修:市田則孝
写真とイラストでつづる日本の野鳥観察ガイド。高山から環境別に主な種を説明するとともに、分類順に似た種類を含む説明も行う。


絶滅危惧種・日本の野鳥
編者:バードライフ・アジア
専門家向きの鳥類版「レッドデータ・ブック」の中から日本で絶滅に瀕している鳥類 45種を中心に紹介。どのような理由で減少したのか、それらの鳥を保護するには何をすべきなのかをまとめる。カバー裏にツルのイラストを掲載。


Saving Asia’s Threatened Birds

Important Bird Areas in Asia (November 2004) is the first comprehensive inventory of Asia’s most important places for birds and biodiversity. It identifies 2,293 sites, covering 7.6% of the region’s total land area. The book took eight years to complete, involving hundreds of ornithologists, volunteers and entire government staff in 28 countries and territories across the e Asia region.


野鳥調査マニュアル ― 定量調査の考え方と進め方
著者:岡本久人、市田則孝
野鳥保護のために、いかにして客観的なデータを得るか。調査技術、計画技術、定量調査のロジック、統計学的な調査手法、観測技術、マネジメントの技術などを、わかりやすく解説した、野鳥調査のための必読の書。


IBA白書2005
発行:財団法人 日本野鳥の会
日本におけるIBA基準生息地の目録を兼ねている。一般的な目録との相違点は、1)地元の方に執筆していただくこと、2)活きた目録 とすべく年次報告書形式としたことの2点。全国167ヶ所のIBAのうち、105ヶ所の情報と美しい写真にをもとに出版された。

※購入は、日本野鳥の会HPを参照ください

Birds in Europe
Birds in Europe (November 2004) or BiE2 is the second review of the conservation status of all wild birds in Europe . Like its 1994 predecessor, Birds in Europe ( BiE1 ), it identifies priority species (Species of European Conservation Concern, or SPECs) in order that conservation action can be taken to improve their status. The book contains accounts and data for 524 species.


State of the world’s birds 2004
A new publication from March 2004 that brings together for the first time, in one accessible book, what is known about the status and distribution of birds, the pressures on sites, species and habitats, and an analysis of current conservation action and conservation priorities.


Threatened Birds of the World
This mammoth publication from 2000 details the plight of 1,186 globally threatened bird species. (Available through Lynx Edicions.)


BirdLife Conservation Series
Important ongoing series which provides inventories and habitat details for endangered species, as well as summaries of current conservation issues in each area.


BirdLife Study Reports
A series of reports from BirdLife projects around the world including surveys, expeditions and management guidelines. BirdLife International sale titles BirdLife International is a Partnership of people for birds and the environment. Over five million people support the BirdLife Partnership of national conservation organisations (Partners) in more than 100 countries worldwide. BirdLife International publishes a wide range of bird conservation titles, all of which are d istributed by NHBS.


Endemic Bird Areas of the World : Priorities for Conservation
Alison J Stattersfield, Micheal J Crosby, Adrian J Long and David C Wege
BirdLife International has identified 218 Endemic Bird Areas (EBAs), which hold at least two restricted range species, although some support more than 60. EBAs provide a reasonable overlap with the biodiversity hotspots identified by other conservation organizations, and are a focus for conservation action. At the heart of this book are descriptions of all 218 EBAs, including key habitats, major threats and conservation initiatives and a detailed map. Tables list the restricted-range bird species present, with their global status, habitat requirements and distribution. Introductory sections present global and regional overviews. The authors discuss the wider conservation relevance of EBAs, including why birds are good indicators of biodiversity, and how EBAs can be used effectively to influence policy-makers.


Important Bird Areas in Africa and Associated Islands : Priority Sites for Conservation
Edited by Birdlife International, Lincoln DC Fishpool and Michael I Evans
BirdLife International has identified 218 Endemic Bird Areas (EBAs), which hold at least two restricted range species, although some support more than 60. EBAs provide a reasonable overlap with the biodiversity hotspots identified by other conservation organizations, and are a focus for conservation action. At the heart of this book are descriptions of all 218 EBAs, including key habitats, major threats and conservation initiatives and a detailed map. Tables list the restricted-range bird species present, with their global status, habitat requirements and distribution. Introductory sections present global and regional overviews. The authors discuss the wider conservation relevance of EBAs, including why birds are good indicators of biodiversity, and how EBAs can be used effectively to influence policy-makers.
https://www.cages-animaux.fr/cage-oiseaux

Important Bird Areas in Europe : Priority Sites for Conservation Volume 1
Edited by MF Heath, MI Evans, DG Hoccom, AJ Payne and NB Peet
Northern Europe
Volume 1 covers: Austria, Belarus, Belgium, Czech Republic, Denmark, Greenland, Estonia, Finland, Germnay, Scotland, Latvia, Liechtenstein, Lithuania, Luxembourg, Netherlands, Norway, Farao Islands, Svalbard, Poland, Republic of Ireland, Russia, Slovakia, Sweden, Switzerland, United Kingdom.


Important Bird Areas in Europe : Priority Sites for Conservation Volume 2
Edited by MF Heath, MI Evans, DG Hoccom, AJ Payne and NB Peet
Southern Europe
Volume 2 covers: Albania, Andora, Armenia, Azerbaijan, Bosnia, and Herzegovina, Bulgaria, Croatia, Cyprus, France, Georgia, Gibraltar, Greece, Hungary, Italy, Macedonia, Malta, Moldova, Portugal, Azores, Madeira, Romania, Slovenia, Spain, Turkey, Ukraine, Yugoslavia.


Important Bird Areas in Europe : Priority Sites for Conservation Volume Set
Edited by MF Heath, MI Evans, DG Hoccom, AJ Payne and NB Peet
Updated and extended, this book provides comprehensive coverage of the 3,619 most important sites for bird conservation in 51 European countries, equivalent to seven percent of the continent’s land area. Each country’s entry is the work of one to three local experts. Key species, habitats and conservation issues are discussed for every site, with thumbnail location maps. Hundreds of graphics, maps and data tables show key information at national and regional levels. An essential guide for policy-makers and developers, conservationists and environmental consultants, and a call for action to national governments, who have left 40 percent of these sites with no legal protection.


Raptor Watch: A Global Directory Raptor Migration Sites Volume Set
Edited by Jorje I Zalles and Keith L Bildstein
At least 63 percent of the world’s raptors migrate. Raptor Watch, compiled from contributions by over 800 observers worldwide, is a guide to 388 hotspots where these birds can be seen in their thousands. A repository of information for the specialist, this book is also a strategy document enabling conservationists working at the local and national level to cooperate globally to protect raptor migration networks.


Birds in Europe: Their Conservation Status Volume Set
GM Tucker, MF Heath, L Tomialojc and RFA Grimmett
This milestone publication presents the first thorough and detailed review of the conservation status of European birds. Based on detailed breeding and wintering population data collected in each country, the report provides a review of the population sizes and trends of Species of European Conservation Concern. The major threats to each species are discussed, with the basic measures that are needed to conserve them and their habitats. Winner: Birdwatch Book of the Year 1995.


Disease and Threatened Birds
Edited by JE Cooper
An examination of the management of disease in the conservation of rare species, by an international panel of experts. One paper discusses the role of wild birds in the long distance dispersal of diseases, including avian influenza. The appendices include a list of laboratories and reference centres, and an outline of health screening techniques.


Habitats for Birds in Europe: A Conservation Strategy for the Wider Environment
Graham M Tucker and Michael I Evans
The greatest threats to Europe 's birds and biodiversity come from loss and degradation of habitat. This book brings together more than 190 bird and habitat conservation experts from all over Europe , to examine the threats to Europe 's eight major habitat types, and propose policies and actions to protect and restore them. Although the emphasis is on birds, particularly the 40 percent of European species with an unfavourable conservation status, many recommendations would help conserve all elements of biodiversity in the wider European environment.


Important Bird Areas in the Middle east
Edited by MI Evans
The Middle East contains some of the largest wetland, steppe desert and marine ecosystems in the world, providing habitats for more than 800 species of bird, of which more than 60 are endemic. This book identifies and describes the 391 sites most important for the conservation of these birds and other biodiversity. Maps, tables and line drawings show site locations, species and population data. The whole Middle East is covered, from the Levant and Arabia to the West Himalayas . The only book of its kind, Important Bird Areas in the Middle East is currently being used by conservationists developing systems of site protection in Iraq and Afghanistan.


Key Areas for Threatened Birds in the Neotoropics
DC Wege and AJ Long
Approximately 3,600 bird species occur in the 21 countries of mainland Central and South America , of which 290 are listed as threatened. Taking a country-by-country, site-based approach, this book documents the 596 most important areas for the conservation of these threatened birds. Introductory chapters define Key Areas and the distribution of threatened species, describe habitats, threats and conservation, and identify the gaps in our knowledge of Neotropical birds.


Key Forests for Threatened Birds in Africa : Seventy-five Forests Important for Bird Species at Risk
NJ Collar and SN Stuart
By the authors of Threatened Birds of Africa and Related Islands (an UCBP/IUCN Red Data book publication). This book describes the 75 forests which must be conserved to protect the forest-dwelling birds identified in the earlier work. Most of the forests covered were chosen because they hold more than one threatened bird species, and the book presents a powerful argument for treating the forest as the unit of conservation concern, rather than the single species. Although primarily intended to set priorities for conservation, the book can be used as a guide to finding Africa 's rarest birds. Rare primates and other fauna and flora are also included in the site descriptions.


Resident Forest Birds in Thailand: Their Status and Conservation
PD Round
Thailand has been described as a “zoogeographic crossroads”, with an avifauna that comprises Sino-Himalayan, Indo-Burmese, Indo-Chinese and Sundaic elements. The great majority of resident landbirds occur in forests. This book reviews the status of 595 resident birds in relation to remaining forest cover and current conservation measures, and identifies those sites which, in terms of species richness, are key areas for forest bird conservation in Thailand.


Seabirds on Islands: Threats, Case Studies and Action Plans
Edited by DN Nettleship, J Burger and M Gochfeld
A series of 16 case studies from around the world (including Indonesia, Greenland, Indian Ocean islands, the Galapagos and the West Indies) examines the critical conservation issues affecting island-nesting seabirds, and the solutions that have been found for them. This book provides a repository of experience that can be applied elsewhere because, as the editors assert, `Seabird conservation can be attained only through unprecedented levels of cooperation among seabird biologists and the institutions and organisations that support them.’


Seabird Status and Conservation
Edited by JP Croxall
Originally published as a supplement to ICBP/BirdLife’s Status and Conservation of the World’s Seabirds, this book can be used independently. Chapter by chapter, regional and national experts provide status and site information on the seabirds of Canada, Baja California, Brazil and Uruguay, Sri Lanka, Malaysia, Indonesia, the Bering Sea, Sea of Okhotsk and Sea of Japan, and Antarctica.


The Value of Birds
Edited by AW Diamond and FL Filion
Wildlife tourism is an increasingly important source of foreign exchange for developing countries, while in the industrial world revenues from birdwatching run into hundreds of millions. Birds are hunted for recreation and subsistence, their eggs harvested, their feathers used in traditional ceremonies. Birds are also recognised as one of the most important indicators of the state of the environment. This book provides many examples of the value of birds as socio-economic resources and bio-indicators, while never losing sight of their intrinsic value. Crammed with bracing counter-arguments to those who see conservation as indifferent or hostile to human interests.

バードライフアジアでは年に4回、活動の報告をニュースレターとして発行しています。

こちらから最新号がダウンロードできます。

VOL.6-3
(2007年7月発行)

スマトラの熱帯雨林に新たな希望/営巣地の保全策を早急に! ミゾゴイは、日本の湿潤な森を象徴する鳥/アジアのニュース/ワシタカも観光客も再びタンジュトゥアンに集結/マレーシアで新しいIBAデータブック刊行/「第5回 Wings of Love」を開催 ほか

こちらから過去のニュースレターもダウンロードできます。

2007年

■VOL6-2 2007年4月発行

■VOL6-1 2007年1月発行

2006年
■VOL.5-4 2006年10月発行

■VOL.5-3 2006年7月発行

■VOL.5-2 2006年4月発行

■VOL.5-1 2006年1月発行
2005年
■VOL.4-3 2005年10月発行
■VOL.4-2 2005年7月発行
■VOL.4-1 2005年4月発行
2004年
■VOL.3-4 2004年12月発行
■VOL.3-3 2004年9月発行
■VOL.3-2 2004年6月発行
■VOL.3-1 2004年3月発行
2003年
■VOL.2-4 2003年12月発行
■VOL.2-3 2003年9月発行
■VOL.2-2 2003年6月発行
■VOL.2-1 2003年3月発行
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また次号以降へのニュースレターの投稿も募集します。お気軽にお問い合わせください。

特定非営利活動法人バードライフ・アジア(以下「バードライフ・アジア」)は、個人情報の保護に最大限の注意を払って取り組みます。下記のプライバシー・ポリシーを定め、それを具現化できるよう努めるとともに、ユーザーの個人情報がどのように利用されているかをご理解いただくためにこのプライバシー・ポリシーを提示しています。

1. 個人情報の定義
バードライフ・アジアでは、当サイトを運営するにあたり、氏名、生年月日など特定の個人を識別できる情報および当該個人が購入した商品やサービス、お問い合わせ等の情報を個人情報と定義します。

2.個人情報の収集
バードライフ・アジアは、当サイトで会員登録時やその他のサービスをご利用いただく際、必要に応じて利用者の個人情報を提供していただく場合があります。個人情報をお伺いする際は、あらかじめその目的、利用内容をお知らせしたうえで行います。 また、当サイトでは「Cookie(クッキー)」という当サイトの利用者の情報をPC上で記録管理する技術を用いる場合があります。これは、利用状況に関する情報を集め、使い勝手のよいサイトに改善することを目的とするものであり、Cookieで集めた利用者のIPアドレスにより利用者個人を特定することはありません。

3.個人情報の保護
バードライフ・アジアは、ユーザーの個人情報を保護するために様々なセキュリティを設けています。当団体は、ユーザーの皆様からお預かりした個人情報の消失、誤用、無断使用、改変、破壊および漏洩等が起こらないよう、安全対策に取り組んでおります。

・SSLについて
Secure Sockets Layer(SSL)対応ページでは、セキュリティを確保して情報を暗号化した上で、ソフトウェアとウェブサーバーとの通信を行ないます。SSL保護チャンネル経由で送信された情報の機密は完全に保たれます。この情報には、ユーザー名、パスワード、およびユーザーにより提供された個人情報が含まれます。 SSL対応ページはURLが「https」で始まっています。
4.個人情報の利用または提供・開示
当サイトで利用者から収集させていただいた個人情報は、適切な方法で管理し、利用しています。次のいずれかに該当する場合を除き、バードライフ・アジアがその情報を利用したり、第三者に提供・開示することはありません。

利用者に事前に同意・承諾をいただいた場合
利用者の生命、健康、財産等の重大な利益を保護するために
有料サービスのご利用など決済が必要な場合に、金融機関と当団体の間で個人情報の確認をする場合
当団体と機密保持に関する契約を締結している団体に、当サイトで提供しているサービスに関連して必要な限度内で開示・提供する場合
その他法令等により開示・提供が必要な場合
5.個人情報の修正等
利用者がご本人の個人情報に関する照会、確認、修正等をご希望される場合は、できる限り速やかに対応いたします。

6.第三者企業のサイトおよびサービスにおける個人情報
当サイトを通じてアクセスが可能な第三者のサイトおよびサービスは、当サイトとは独立したプライバシー・ポリシーを有しています。これら第三者のサイトでサービスを利用される場合は、各サイトのプライバシー・ポリシーをご確認ください。

7.ユーザーの同意
バードライフ・アジアは、利用者がこのプライバシー・ポリシーに同意されていることを前提として当サイトでのサービスを提供しています。なお、このプライバシー・ポリシーは、必要に応じて変更・改定される場合がありますので、ご利用の際はつねに最新のプライバシー・ポリシーを参照してください。

8.その他
バードライフ・アジアは、個人情報保護に関する法令およびその他の規範を遵守するとともに、個人情報の保護に関して改善に取り組んでまいります。

ユーザーのみなさまには、本利用条件に従って http://www.birdlife-asia.org/のウェブサイト、以下「当サイト」、のサービスをご利用いただきます。サービスを利用することによって、特定非営利活動法人バードライフ・アジア、以下「バードライフ・アジア」、の利用条件の内容を承諾いただいたものとみなします。本利用条件の内容は、必要に応じて変更することがございますが、その都度みなさまにご連絡はいたしかねますので、ご利用の際には本ページに掲載されております最新の利用条件をご参照ください。

著作権
当サイトの内容、文書、グラフィックス、ロゴ、デザイン、レイアウトを含むすべてに著作権があります。日本法、各国の著作権法および条約により、 www.birdlife-asia.org/ は著作権の保護を受けています。ユーザーご自身の非商業的目的のために、内容に手を加えず、出典を明記したうえでダウンロード、プリントアウトすることは許されておりますが、不特定多数に情報提供することを目的としたコピー、配信、削除、変更を含むその他の利用をバードライフ・アジアの事前の承認なしに行なうことは禁じられています。

商標
バードライフ・アジアの商標、商号は、商標法および商法によって保護されており、無断で使用することはできません。

責任の制限
バードライフ・アジアは、当サイトの利用または利用不能から生じるいかなる損害についても責任を負いません。

当サイトの利用
当サイト上においては、電子メールやチャットを含むどのような形であれ、わいせつまたは乱暴な言語の使用は固く禁じられています。バードライフ・アジアの代表者等関係者、当サイトの他のメンバーやサポーター等を装うことは禁じられています。このサイトのユーザーは、誹謗中傷的、名誉毀損的、わいせつ的、脅迫的、個人のプライバシーやパブリシティ権の侵害、侮辱的、非合法的行為、または刑事犯罪を実行または助長したり、他人の権利を侵害したり、何らかの責任を生じさせたり、何らかの法律に違反するおそれのある内容を当サイト上に掲示したりすることはできません。このサイトのユーザーは、他の商業的オンラインサービスまたは他の組織のメンバーに加わるよう勧誘するために当サイトを利用することはできません。

当サイトへのリンク
当サイトへはご自由にリンクを貼ってください。

他のサイトへのリンク
当サイトのユーザーへの便宜を図るため、他のサイトへのリンクを提供しています。ただ、たとえそのリンク先がバードライフ・アジアの関連団体であったとしても、バードライフ・アジアはそれらのサイトに対して干渉することはできません。それらのサイトはすべて、バードライフ・アジアとは異なるプライバシー・ポリシーを有し、バードライフ・アジアとは関係なく独自のデータ収集を行なっています。バードライフ・アジアは、リンク先サイトのプライバシー・ポリシーおよびデータ収集活動に関して責任を負うことはできません。他のサイトへのリンクは、あくまでもユーザーの便宜のためであり、ユーザーはご自身のリスクにおいてご利用下さい。しかしながら、バードライフ・アジアは当サイトおよびリンク先サイトが良好な状態を保つよう努めたいと考えております。

■バードライフ・アジアとは
□バードライフ・アジアとは

□組織概要

□理念

□活動年表

□組織構成

□バードライフ・インターナショナル

-Division Office

□お問い合わせ・地図

■事業内容
□IBAとは

-アジアにおけるIBA

□レッドデータブックのフォローアップ

□アホウドリ類の保護

- 海鳥混獲問題

□スマトラ自然保護区

□緑と平和の国際公園

□北東アジアのフライウェイ事業

□ウェットランド

-ラムサール条約

□サンコウチョウの森づくり

□2005年の活動

■会員募集
□会員を募集しています

■アジア野鳥基金
□アジア野鳥基金への寄付のお願い

□レアバード・クラブ

■パートナーシップ
□パートナーシップ

■ライブラリー
□バードライフ関連書籍

□デジタル資料館

■ニュースレターの発行
□ニュースレターの発行

■インターン生のコラム
□インターン生のコラム

■ボランティア・スタッフ募集
□ボランティア・スタッフ募集

■バードライフ活動紹介ビデオ
□バードライフ活動紹介ビデオ


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