バードライフ・アジアは鳥類を指標に、その生息環境の保護を目的に活動する国際環境NGOバードライフ・インターナショナル(本部・英国ケンブリッジ)のアジア部門です。
アジアにおける活動を促進させるため、2002年4月にアジア部門を東京に移し、新宿に事務所を開設しました。2005年には法人格を取得し、アジア地区のパートナー14団体とともに、環境保全のためさまざまな活動を推進しています。
これまでにアジア全体で絶滅の危機に瀕した鳥類の状況をまとめたアジア版鳥類レッドデータ・ブックの刊行や地域内のNGOのネットワークづくりを行うなど、広範囲な活動を行ってきました。
バードライフの日本での活動は、山階鳥類研究所の創設者である山階芳麿博士の呼びかけで始まり、現在は財団法人日本野鳥の会が日本のパートナー団体として参加しています。
バードライフ・インターナショナルは、鳥類が食物連鎖の頂点に立つことから、鳥類を生物多様性をはかるための指標としています。アジア地域は、鳥やその他の生物の多様性が極めて高く約2,700種の鳥が見られますが、それは全世界の4分の1を超えています。しかしながら、現在335種もの鳥が絶滅の危機に瀕しているのです。
ハジロモリガモ
バングラデッシュ
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