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熱帯雨林の保全	10万haの森林保護区(インドネシア スマトラ島)

主な活動

世界では今、1秒間にサッカー場1つ分、1年間におよそ1,000万ヘクタール以上の熱帯雨林が消滅しています。熱帯雨林の減少を防ぐことは、地球温暖化の防止にたいへん重要な意味を持ちます。

森林保全がなぜ地球温暖化防止につながるの?

森林は成長する過程で大量の二酸化炭素を吸収します。消失してしまうはずの森林を保全し修復すると、大量の温室効果ガスの排出を抑えることができます。

たとえば、バードライフ・インターナショナルが1980年代から取り組んでいるシエラ・レオネのGola森林の保全では、今後20年間で合計2,100万トンもの二酸化炭素の排出を抑えることができると試算されています。これは、18万3,000台の乗用車から排出される二酸化炭素の量に匹敵します。

Forests of Hope

‘Forests of Hope’は、生物多様性および気候変動対策のためにバードライフ・インターナショナルが世界規模で取り組む熱帯雨林の保全活動です。森林破壊の防止と天然林の復元をめざすとともに、その活動に地元・周辺地域の人々が参加し、彼らが経済的な恩恵にあずかれるよう、新しい時代にむけての森林保全の仕組みづくりを進めています。

アジアでは、インドネシア、マレーシア、カンボジア、フィリピンなどの森林保全を行っています。

インドネシア Harapan Rainforest 詳細

マレーシア  Belum-Temengor Forest Complex 詳細

カンボジア  Western Siem Pang Forest 詳細

フィリピン  Mt Irid Angelo 詳細

Forestory

Forestoryプロジェクトは、「生物多様性の高い森林生態系の保全」、「二酸化炭素の吸収による地球温暖化の緩和」、「地域社会への貢献」という3つの便益、トリプル・ベネフィットを実現する熱帯雨林の復元プロジェクトで、Value Fronteer株式会社との共同事業として2008年にスタートしました。 現在、フィリピンのミンドロ島、ルソン島で植林活動を実施しています。

世界で最も生物多様性が高いマレーシアの熱帯雨林で保全活動が始まりました。

植林用の苗の育成

生態調査を行う近隣住民