アジア各地で絶滅の危機にある野鳥は324種におよび、これらの野鳥を保護するには正確なデータに基づく資料が欠かせません。2001年5月に発行された『アジア版鳥類レッド・データブック』は3000ページにも及ぶ絶滅危惧種に関する資料で、多くの研究者により作成されましたが、あまりに膨大で専門家以外の利用は難しい面もありました。
そこで、もっと多くの人にアジアの野鳥の現状を知ってもらおうと作成したのが、『アジア版鳥類レッド・データブック』を250ページに集約した『アジアの鳥を絶滅から守ろう:Saving Asia's threatened birds』です。
バードライフ・アジアでは2004年10月にインドネシアのボゴールで本書を活用した具体的計画を検討の上、高円宮妃殿下ご来臨のもと、アジア各国の大使など100名のゲストをお招きし11月12日に東京で発表会を行いました。
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2001年発行「アジア版鳥類レッドデータブック」
レッドデータ・ブックを集約した「Saving Asia's Threatened Birds」

