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■BirdLife International News

バードライフ・インターナショナルのホームページに掲載されたニュースを定期的に紹介しています。

チュニジアのNGOが保護地域への切迫した脅威に取り組むために結束 (2月9日)

Chaa^mbi, BouhedmaおよびIchkeul国立公園(いずれもIBA)は最近のチュニジアの政情不安による影響を受けている。

写真: Bouhedma国立公園((C) H.AZAFZAF)

チュニジアにおける最近の政情不安を受けて、環境と開発に関係するNGOが、同国内の保護地域においてスタッフや動植物に対して激しい攻撃が行われているという数多くの警戒報告を受けています。このような脅威に直面して、NGOは先ごろ同国での自然資源の略奪問題に取り組む活動を結束して行なうために会合を持ちました。

1月14日以来チュニジアの保護地域は様々な激しい攻撃の対象になっています。それには設備やインフラの物色、動物の密猟、植物や生息地の劣化などが含まれます。加えて、地元の人たちと共に保護区の保全を行っていた公園のスタッフが言葉や肉体的攻撃を受けたという報告がNGOに寄せられています。

この憂慮すべき状態を前にして、環境および開発NGOの代表者たちはこの切迫した事態について討議するため2月5日(土)に緊急会議を開催しました。

この会議の結果、チュニジアのバードライフ・パートナーを含む参加した8つのNGOは次の活動を行う事に合意しました。

*地元のNGOやグループと共同で参加NGOの代表が保護地域を訪れ現場の実情を評価すること。

*新聞やその他の広報への起草を考慮して、写真、ビデオ、インタビュー、文書などを加えた実情の報告。

*政府による早急で効果的な仲介を要請するために、農業および環境大臣との緊急会議の要請。

*保護地域内および周辺の地元コミュニティに対する情報提供および意識向上キャンペーンを実施する。その目的は、人の生活と自然が両立することを考慮に入れて、彼らとこれらのサイトの真の保全と持続的かつ調和のとれた開発を実施するための方法についての話し合いを行うことにある。

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