新しい児童書によりアホウドリへの関心が高まりました (6月14日)

イラストレーターのビル・ボルトン世界のアホウドリが置かれている窮状を強調し、バードライフの‘世界海鳥プログラム’の支援を助けるために彼の最新の著書を利用しました。
「ニュージーランドのオタゴ半島を訪れた時、アホウドリのコロニーを見る機会がありました。私は彼らが上空を舞うときその大きさと美しさに感動しました。最も私が感銘を受けたのは彼らの大きさと簡単そうに見える飛行でした。彼らの翼はすごく大きいので近づいて来ると羽の中の風の音が本当に聞こえるのです。これは忘れることが出来ない思い出です。私はアホウドリの命を脅かすはえ縄漁の危険について既に知っていたので、バードライフ・インターナショナルが進めているキャンペーンを助けたいと思いました。」とビル・ボルトンは言いました。
イラストレーターのビルはこの目的に最も適切な貢献方法は児童書を使ってアホウドリへの関心を高めることだと考えました。 彼の新作‘僕 飛べないよ’は孵化したアホウドリの雛が飛ぶことへの恐れを克服することについての対話式・動画式の電子書籍です。
「この本が特に子供たちにアホウドリという特別な鳥への理解を育ててくれればと願っています。本の売り上げの10%はバードライフの‘アホウドリを救え’キャンペーンの資金になります。」

日が長くなり気温が上がると卵に割れ目が走り、ヴァーノン(雛の名前)に命が吹き込まれました。
バードライフ・インターナショナルとRSPB(王立鳥類保護協会: 英国のパートナー)による‘アホウドリ・タスクフォース’はアフリカ南部と南アメリカ一帯で海鳥混獲の‘ホットスポット’での海鳥保護の第一線で活動しています。その大きな力の一つは国際的視点を支える局所的知識にあります。問題を緩和するための地元の専門家を募集し、訓練することにより世界的規模で海鳥の混獲を減ずるための緊急な要求に対応することが出来るのです。
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