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バードライフとラムサール条約がアメリカ大陸のマングローブ保護に重点を置く  (7月13日)

ハラグア国立公園IBAのオオフラミンゴ写真提供:Pedro Genaro Rodri´guez (c)

 

バードライフは先ごろラムサール条約の第2回アメリカ大陸マングローブおよびサンゴ礁の保護と賢明な利用のための地域イニシアティブ会議に参加しました。バードライフはラムサールの国際的組織パートナーとして参加したもので、条約の一層の発展と実施を支援することに尽力します。今回の会議は同時に新熱帯区マングローブ保護連合(マングローブ連合)を紹介する機会となりました。

マングローブ連合はバードライフ・パートナーとその他の組織による新しいイニシアティブで、新熱帯区全体のマングローブ生態系を保護し持続可能な方法で管理することを目的としており、ラムサール条約で新たに生じる類似のイニシアティブを完全に補完するものです。

湿地に関するラムサール条約により第2回アメリカ大陸マングローブおよびサンゴ礁の保護と賢明な利用のための地域イニシアティブについて、以下の情報が発表されました。

第2回アメリカ大陸マングローブおよびサンゴ礁の保護と賢明な利用のための地域イニシアティブ会議:

ラムサール事務局とエクアドルおよびメキシコ政府の共同開催による第2回アメリカ大陸マングローブおよびサンゴ礁の保護と賢明な利用のための地域イニシアティブ会議が6月14日から16日までエクアドルのグアイヤキルで行われました。会議はエクアドルの環境大臣マルセラ・アギニャーガが開会を宣言し、彼女はアメリカ大陸のマングローブとサンゴ礁を守る必要性と、気候変動との関係で緩和と適応戦略を含める必要があることを強調しました。

ブラジル、コスタリカ、グアテマラ、メキシコ、ニカラグア、ペルー、エクアドル、ホンデュラスおよびドミニカ共和国の代表団と、2つのラムサール国際組織パートナー(バードライフとウェットランド・インターナショナル)および地域の組織化された団体やNGOが参加しました。条約の締結国はこのイニシアティブの戦略的枠組み作りを行い、その使命とビジョンおよび戦略の全般的並びに特定の目的に関して合意に達しました。

締結国はまたプロジェクトの提案する地域的に重要な夫々の国のマングローブとサンゴ礁地域を特定し、2011年12月にジャマイカで開催されるパンアメリカン会議と2012年6月のルーマニアでのCOP11の期間中にこのイニシアティブに認知されるような活動を行うことに合意しました。

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