中国の北戴河で水鳥センサス研修会を開催
10月27−29日、バードライフ・アジアと香港バードウォッチング協会(Hong Kong Bird Watching Society)は、中国の渡り鳥の重要な経路である、北京近郊の北戴河(べー・ダイ・ホ)で、水鳥調査やデータ分析のスキル向上を目的とした研修会を開催しました。
この研修会に参加したのは、今年から毎月、中国の海岸沿いで実施している水鳥センサス(毎年1月に実施しているクロツラヘラサギの国際調査も含む)への協力者で、大学生や保護区の研究員など中国各地から約30名が参加しました。この調査は、水鳥の保全を目的に、中国の海岸一帯の水鳥の分布数を調べるほか、保護区の管理などに向けデータを提供するために行っており、参加者には研修終了後に修了書が授与されました。
野外センサスの実習
調査結果の発表
中国各地の若い研究員たちが交流を深めた

