第11回バードライフ アジア地区委員会総会を開催
5月9日−11日、 第11回バードライフ アジア地区委員会総会が香港で開催され、2008年から2012年までのプログラムについて、保護鳥種、重要生息地域、啓蒙普及活動、 気候変動、温暖化対策 などについて討議を行いました。会議期間中、パートナーの展示によるパートナーフェアが開催されるとともに、会議終了後の5月13日には、中国本土、 シンセンにあるバードウォッチングの会を訪問しました。
アジア地区委員会総会は、アジア地区委員会所属の日本、ロシア、台湾、香港、フィリピン、インドネシア、タイ、ミャンマー、マレーシア、シンガポール、ネパール、インド、パキスタン、スリランカからなるバートナー14団体の代表と、バードライフのプログラムの対象になっている中国本土、ベトナム、カンボジアの代表が参加し、隔年で開催。アジアの鳥の保護戦略を共同で決定しています。前回は2005年10月に東京で開催されました。
2008年から2012年のバードライフのプログラムをワークショップで論議
中国バードウォッチングの会の報告
パートナーフェアでタイの保護プロジェクトを説明するタイ鳥類保護協会の代表
バードウォッチングをする参加者たち
総会での討議事項:
<保護鳥種>
a.クロツラヘラサギ、ヘラシギ、ヒガシシナアジサシの行動計画
b.南アジアにおけるハゲワシの保護
c.海鳥の保護
<重要生息地域>
a.アジア諸国のIBAサイト・サポート・グループの普及
b.IBAモニタリング
c.IBAとラムサーム条約会議
d.スマトラ低地森林の保存
<啓蒙・教育>
a.バードウォッチング・ツーリズム憲章
b.世界バードフェスティバル
c.中国本土、バードウォッチングの会の発展
< 気候変動>
<温暖化対策>

