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クロツラヘラサギのマカオにおける越冬地保全のための会議に参加

 

マカオは香港の珠江三角州の河口にある町のひとつです。1990年代からカジノの町として有名になりましたが、世界の生息数の約2.5%にあたる40羽のクロツラヘラサギが冬を越しているのが、2つの島の埋立地にある小さな干潟で発見されました。最近は都市開発により越冬地の存在が危うくなってきました。

マカオ行政区はクロツラヘラサギの保護のために55ヘクタールの土地を自然保護区として設立する案に合意し、5月14〜15日に、保護区の管理法を話し合いました。
バードライフ・アジア、バードライフ・インドチャイナ、香港と台湾のパートナー団体がこの会合に参加し、有益な提言をしました。マカオの保護団体はクロツラヘラサギの保護のため、積極的に国際協力へ関与することが期待されています。


2003年撮影のマカオでのクロツラヘラサギ40羽の越冬地


マカオでの管理法を話し合う会合にて