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■BirdLife International News

バードライフ・インターナショナルのホームページに掲載されたニュースを定期的に紹介しています。 

 

●バードライフのボランティアが名誉ある賞を受けました  (11月21

日)

 ケニヤのキクユ断層崖森林IBAを保護するための活動をしているグループが名誉ある2008年度熱帯賞を受賞しました。KENVO(キジャベ環境ボランティア)は310の候補団体の中から選ばれ、先ごろスペインのバルセロナで行われたIUCNの世界自然保護会議の席上で表彰されました。

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KENVO苗木管理を手助けする子供たち

 

スイス IBAデータブックを発刊  (11月19日)

SVS(スイスのバードライフ・パートナー)とスイス鳥学会がこのほどスイスのIBA(鳥を指標とする重要生息環境)データブックを発刊しました。このデータブックには31ヶ所のIBAが記載されており、それらは適格要件を満たす29種の鳥の重要な生息地です。データブックはこれらの重要な場所に対してより多くの保護が行なわれるよう、政策決定者に配布されます。

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(C)Verena Keller

スイスの31ヶ所のIBAは国土の13%をカバーしますが、特に陸地はユーラシア大陸の高山に生息環境が限られた鳥にとって大変重要です。

 

RSPBが危機が迫っている農耕地の鳥を復活させるため速やかに行動するよう求めました (11月18日)

英国政府は田園地帯を代表する鳥のイギリスでの個体数が昨年1970年以来最低になったことを明らかにしました。RSPB(英国のバードライフ・パートナー)は今年の初めに行われた保留地の解除の後、農耕地の鳥の一層の減少が避けられなくなったと考えています。RSPBは政府に対してこれらの鳥を復活させるための速やかな対策をとるよう主張しています。

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(C) Tom Marshall

英国政府はハタホオジロのような田園地帯を代表する鳥のイギリスでの個体数が昨年1970年以来最低になったことを明らかにしました。

 

ブラジル政府 海鳥の保護を約束 (11月17日)

ブラジルがつい先ごろ海鳥の保護についての重要な国際条約に調印しました。「アホウドリ類とウミツバメ類の保全に関する協定」(ACAP)に調印したことにより、ブラジルが自国の水域での水鳥の混獲を減らすための方策を取ることになります。これはアホウドリ類10万羽を含む、30万羽の海鳥が毎年混獲により命を落とすことから救うために世界中で進められている保護活動に力を与えます。

(用語解説=混獲)はえ縄漁に使う餌を海鳥が食べようとして釣り針に掛かり、海中に引きずり込まれて死ぬことを混獲と呼んでいます。現在、世界各国で混獲を防ぐ様々な取り組みが行われています。

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(C)Fabio Olmos

絶滅危惧TA類のトリスタンアホウドリ(正式和名未定)ははえ縄漁による事故で急速に数が減っている。

 

英国企業が野生生物のパラダイスを危機に (11月14日)

英国企業が、南アフリカ共和国の生態的に最も傷つき易い自然環境の中心部で石炭の採掘をしようとしています。環境保護推進家たちは、ロンドン・マイニング社が株式の過半数を所有しているデルタ・マイニング社が取得した採掘権は違法であり、数十年に亘り南アフリカの自然遺産に重大な脅威を与えると考えています。

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(C)John Kormendy (http://chandra.as.utexas.edu/~kormendy)

南アフリカの国鳥ハゴロモヅル:ワッカーストルームの草原を生息地とする。